神さまのお話  (1)

三位一体の神と聖家族  おはようございます。私はスタインバックという神父でございます。皆さまに一つの大切なおはなしをいたします。 神さまのおはなしでございます。
 みなさまのご承知のとおり、 私ども人間は神さまの子供でございます。
私ども人間の肉体は、ほかの動物とよくにていますけれども、私どもの魂というものは神さまにかたどられたもので、私どもは神さまの子供でございます。
 私どもが、この世に生まれましたのは、神さまをみとめ、神さまを愛し、神さまにつかえるためでございます。神さまに孝行なさるかたは、早かれ、おそかれ、神さまのうつくしいみ国へまいります。
 もちろん、神さまのみ国にゆく道を知る必要がございますから、そのために、神のひとり子がこの世においでになって、三十三年間、この世にごたいざいなさいました。その方のお名まえは、イエズス・キリストともうします。
 イエズス・キリストさまは、神さまでありながらこの世にお生まれになりました。イエズス・キリストさまは神さまになったかたではなく、もとから神さまでございます。

 

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